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ついに実装間近の天撃将軍・飛霄の性能解説です。
見た目も超絶カッコカワイくて推しの人も多そう。
巡狩がイマイチ現状のコンテンツと噛み合ってない感がありますが、そんなことが気にならないくらい強いです。
【ダメージの効率の良い上げ方】
https://www.youtube.com/watch?v=GNslfSkxk7s&t=438s
【ダメージ計算ツール】
https://honkai.asagi-game.com/
【X(旧Twitter)】
https://twitter.com/asagi_game
【注意点】
概要欄や動画内で説明している内容の質問は基本的にスルーします。
以下のコメントは予告なく削除する可能性があります。
・根拠のないキャラ下げ
・煽りと受け取れる発言、誹謗中傷行為
・リーク情報
【シミュレーションの注意点1】
・シミュレーションで出ている数値は、一意に定まるものではありません
・キャラのステータス、敵の編成、行動パータン、被弾の仕方(EPの増加)など多くの変数が存在します
・もちろんバグがある可能性もあります
・DPAの数値の違いをアタッカー同士で比較することは、ナンセンスなので基本的に非推奨です。(前提条件をしっかりと加味しないと意味がない。この前提条件は、EPの貯まるタイミング、敵の弱点属性・靭性、敵味方の行動順、などなど安易に比較している人が想像している以上に膨大です。)
比べたい人はもちろんご自由にしてもらって構いませんが、私はその数値の違いに価値を見出していません。(基本的にそのアタッカーの能力を引き出せる組み合わせを考えることを目的に作成したツールです)
【シミュレーションの注意点2(主に編成のシミュレーション)】
・紹介されている編成だけが「強い」わけではないし、紹介されていない編成が「弱い」わけでもありません
・どのような状況でも、絶対に一番強い編成というのはそうそうありません。DPA10%くらいならシミュレーションの仕方次第で簡単にひっくり返ります。
・必殺技のタイミングがサポーターの必殺技と噛み合わなかったり、弱点撃破がずれることによって敵からの攻撃・撃破によるEP取得のタイミングが変わったりすると、かなり大きな違いが出る場合があります。
・「(特定のラウンドで)ダメージ効率が良い編成」「特定のステージのクリアが速い編成」「使いやすい編成」「使っていて楽しい編成」
これらは全部違いますし、何を重要視するのかは、人それぞれですし、全て正解です。シミュレーションはあくまで指針の1つです(少なくとも私はそう考えています)
・紹介している編成をそのまま鵜呑みにするのではなく、実際に使ってみて、改良していくという楽しみ方をしてほしいです
【よくある質問】
Q. DPAってなに?
A. Damage Per Action Valueの略で、ダメージを行動値で割ったものです。(いわゆるDPSのようなものと思ってもらえればOK)
Q. この編成とこの編成どっちが強いの?
A. 厳密に比較しようとする場合、基本的にはケースバイケースであることがほとんどです。逆にざっくりでいいなら、大抵は悩んでる時点で大体同じです。
Q. ◯◯すべき?◯◯は必須?◯◯はダメなの?◯◯はありですか?
A. 前提として、このゲームに必須事項は無いです。低凸・低レアで裏庭、虚構、模擬宇宙をクリアしている方もいます。目的が何か、をハッキリとしてもらえると回答しやすいです。
Q.◯凸だと△△な編成・装備は強いですか?
A.注釈がない限り基本的に星5は無凸、星4は完凸でのシミュレーションのみ行います。個別に回答するとキリがないため、まずはシミュレーターを利用してご自身で確認して下さい。(基本的に凸が進めば大体強いので、変わったとしても誤差です)
Q. KQM基準ってなに?
A. ステータスを統一化するための規格です。サブステータスの抽選回数を48回とし(3OPスタート)、全てのサブステータスに2回ずつ割り振り、残りの24回を任意のステータスに割り振るります。
1つのステータスには、最大で12回(メインステータスと同じものは10回まで)。
要するに、理論値ではないけど、かなり頑張らないと到達できない数値、ということになります。
【目次】
0:00 はじめに
1:01 飛霄の基礎ステータス
1:52 飛霄の性能
5:29 飛霄の昇格ボーナス・秘技
7:19 モチーフの「我が征く巡狩の道」
8:49 飛霄の凸効果の解説
10:52 オススメの編成
13:09 裏庭12後半実戦
ダメージ計算ツール
Honkai Star Rail Damage Caluclation Simulator
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