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今回は東城つかさの基本性能・実践での使い方、編成例を簡単に紹介していきます
【スタイル】
東城つかさ
【ロール】
デバッフアー
【ステータス】
知性と精神にプラス補正
追加パラメータも同様です
知性の数値は自身のバフスキルやデバフスキルの効果量をプラスします
精神は敵の全体攻撃時に受けるダメージ量に影響があります
体力の数値が低いため、敵の単体攻撃のダメージ量は大きくなるので注意が必要です
【宝珠強化】
デバフスキル効果アップ
専用スキルに多少の影響を与えますが、取得しているスキルとの相性はそこまで高くありません
【アビリティ】
常時アビリティ:闇の波動
闇属性スキル攻撃力を常時+10%
限界突破1回:閃光
ターン開始時前衛にいると自身のSP+1
限界突破3回:気転
自身がかけたバフスキル効果量を+25%
デバッファーでの気転は珍しいです
気転の取得優先度は高いですが、
バフを他のスタイルで行う編成では優先度は低くなります
【専用スキル】
今宵、快楽ナイトメア
消費SP11
使用上限4回
バフとデバフスキルの併用スキル
効果
ひとつ目の効果
前衛にいる闇属性スタイルに連撃(小)を3回~5回付与
付与数は知性の数値で変わりますが、育成をしていれば基本的に5回付与されます
付与のタイミングに工夫が必要になります
ふたつ目の効果
敵全体の闇属性耐性を消しさり、闇属性耐性を下げます(ターン永続)
弱点付与は雷シャロと同様の効果になります
【通常スキル】
ピクシースマイル
消費SP6
使用上限なし
闇属性スキル攻撃力を上げます
同じようなスキル効果は、華村の専用スキルなどがあります
【編成例】
基本的には闇属性スタイルと合わせます
特に連撃を付与する事が出来るため、李・映夏の変わりをつとめる事ができます
映夏との違いは、スキル攻撃力を上げる効果は含まれず、また後衛には付与する事が出来ません
そのためスキル攻撃力を上げるために、東城つかさはエンハンスなども担当することになります
ただこの場合は消費SPが多くなるため、佐月マリや李・映夏などをあえて編成し、役割を分担する事もできます
【戦闘】
パーティの闇スタイルに連撃を付与していきます
注意点は、
この専用スキルはバフ、デバフスキルのため、攻撃より前にスキルが発動されます
そのため、連撃を重ねたい場合には、ポイントケアなどを使用し、攻撃しないようにします
また、連撃を付与されたスタイルは戦闘に参加しづらくなるため、SPが溜まっている状態からの行動の方が良いと思います
李・映夏を編成する場合、第七系でスキル攻撃力を上げながら連撃を更に付与していきます
その後は、佐月マリーのルーイン・イリュージョンと、コンセントレーションを使用しながら、クリティカルバフを付与していき敵を攻撃します
特に今回のスコアアタックか、ターン数がかかるとスコアが減算されるようになったため、東城つかさ一人で全てのバフを付与したりするのは時間がかかりスコアが取れにくくなれました
このように東城つかさや他のバフを付与するスタイルを併用して使用することで、短いターンで敵を倒していきます
なお、東城つかさで全てのバフを付与する場合は、エンハンスやピクシースマイルなどを使用した後に、連撃を付与していくとキャラの行動制限がかからず立ち回りが楽になると思います
【まとめ】
敵の闇属性の耐性を消し去り、弱点を付与することができるが、連撃を付与する効果の方が有効性が高いと思われる
ご質問などがありましたら、コメント欄やXなどにお願いします
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解説作成者
タルト / taruto ch
@taruto_game_ch
サムネイル作成 : Photoshop
動画編集ソフト:Power Director 2024
音声:VOICEVOX Nemo
コピーライト表記
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バックミュージック
Burn My Soul
XAI、鈴木このみ
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